これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ  -5ページ目

もちろん、才能にも胸キュンですが

期日前投票済のしろいぬです、おひさしぶりです。


なんとか生きています。


さて、昨日、久しぶりにミュージックステーションで動く「スピッツ」見ました。


U*゜‐゜)ぼぉー・・


草野マサムネさんって、やっぱりキレイよねぇ。。


目も鼻もいい。


そこいらのアイドルよりずっと顔立ちが整っている。


それが証拠か、、、カメラもほとんどマサムネさんのアップ。


もう41だよ。。。


なのに、、小鹿みたいにキュート。


なんで「小鹿みたい」って思うかというと、、たぶん、まつ毛由来。


男のヒトのまつ毛の陰って、かなりな胸キュン。


女子どもがビューラーとマスカラで作り上げるような、くるんと上向きのまつ毛じゃだめ!!


自然に下向きでふさふさしてしないと。。。


、、、奥田民生さんもその陰があるのよねぇ。。(笑)


吉井和哉さんファンのわたしだけれど・・・


今も大好きだし、東京までライブも行ったりするし・・・


カッコいいし、CDだってDVDだって欠かさずに買っているのは吉井さんだけだし・・・


吉井さんの笑うのを見るととっても幸せな気分になる。


それに、、リアルではナサケナイ系の顔のヒトが好き。(*ノノ)キャ


だ、だけど・・・。



髪切ろうかしら。。。


と、思ってしまった。


草野さんはショートが好きらしい。。。


いいかげん、白髪も目立ち出したしね。。U;´д`)トホホ



( ̄(エ) ̄):「・・・」


Uo-ェ-oU ポッ♪


┐( ̄(エ) ̄)┌ フゥゥ~



  


去年行ったライブ会場の草野マサムネモデルギターはこちら





わらしべ

生まれてこの方、入ったことのあるファンクラブは2つ。


THE YELLOW MONKEYとthee michelle gun elephant。


そのthee michelle gun elephantのギタリストだったアベフトシさんが43歳の若さで亡くなられた。


残念。


この訃報をネットで知った後、ぼんやりとTVを見ていたら、NHKの「SONGS」が始まった。


あ、吉川晃司さん!!


あ、さっきの記事・・・


アベさんは昨年暮れ、代々木競技場第二体育館で行われた吉川晃司のライブにゲスト出演したそう。


もしかしたら・・・
ギタリストとして参加しているかも!!
そうしたら、すごい偶然。


と思って見ていたら・・・


なんと、バックのギターに元THE YELLOW MONKEYのギタリストのエマちゃん(菊地英昭さん)!!!


なんたる偶然。


しかも、本当ならその時間にはお風呂に入っていたはず。


ちょうどお風呂に入ろうとしたら、いつも夜中に入る兄が先に入ってしまって、
ぼんやりTVを見ていたというわけ。


その兄がいつもより早くお風呂に入った理由は、
誤って、服の上からシャワーがかかってしまったから。


とりあえず、シャワーに感謝する。


thee michelle gun elephantとTHE YELLOW MONKEYには共通点がある。


THE YELLOW MONKEYがトライアドに所属していた時の担当の方が、THE YELLOW MONKEYの移籍後、thee michelle gun elephantの担当をされていたのだ。


しかも、その方は若くして亡くなられている。


今までわたしの入ったファンクラブは2つで、その2つを担当していたという事実。


なんかそんなことにも偶然を感じてしまって。


なにか「わらしべ長者」のわらしべのようなものがあって、決して長者になるわけではないけれど、バトンをつなげているような感覚。


もしくは、ピタゴラスイッチのようなものか。。。


そして、このわらしべは偶然なのか必然なのか。。。


ご冥福をお祈りします。


26年後の9月2日、わたしがもし生きていたら、、このことを思い出すのかな。


http://www.ro69.jp/news/detail.html?23021



おばか



これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -nozomi

12日、これに乗って上京。




これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -yoyogitaiikukan

夜はここでライブ。




これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -kabukiza

13日はここで観劇。




とっても楽しかった。


けど、悔いが残ることもあり。


また、やっちゃったのかなぁ。。。


学習できないわたし。


東京は悲喜こもごも。。。




6月28日(新しいデジカメ購入記念版)

6月28日日曜日。


朝、新幹線で大阪へ。


ここ

これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -国立国際美術館




これ
これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -ルーブル美術館展

を見てきました。





でも、一番の大阪行きの目的は・・・



ここ


                 大阪城ホール

                     ↓



での、吉井和哉さんのライブです!!



今回も、観客の平均年齢を友人と2人で少々??上げて参りました。


vUo・ェ・oU ィェーィ♪




只今、ちょっとお疲れ気味気味シェイクです。U´д`U



喜んでいる場合ではない

すごく好きなのに、ツボなのに、なぜかその人のCDを1枚も持っていない・・・


そんなことがよくある。


椎名林檎さんもその一人だ。


今日(もう昨日)のNHK、「SONGS」は彼女だった。


現在30歳。


もっとずっと大人に見える。。。


昔から実年齢より上に見られたそうで、
先日、他局の番組で、やっとギャップがなくなった感じで、嬉しい、、、というようなことをいわれていたけれど・・・。


彼女の圧倒的な才能や、感性や、思慮深さがそうみせるのなら・・・
(それが証拠に、お肌なんて年齢相応にツルツルぢゃぁないか。。)



若く見られることを喜んでいる場合ぢゃないぢゃないか。。。



と、わが身を振り返り、いささか落ち込んだ次第。


(;´д`)トホホ


なんで?

昨日、「なんでも鑑定団」の再放送を少し見た後、そのままTVをつけっぱなしにしていた。


2時からは映画だ。


流しっぱなしでほかの事をする予定だったのに、ちょっと見たら引き込まれて結局最後まで見てしまった。


その映画は


「悪魔の呼ぶ海へ」。


新聞の番組欄に「ショーン・ペン」の名前があったので、


もしかしたら面白いかも・・・?


と少しは思ったけれど。


最近、全くといっていいほど映画は観ていないし(あ、そーいえば、この間「ヤッターマン」みましたw)、


情報にも疎くなっているので、こんな映画があったのも知らなかったわ。


で、気になったので、ネットで調べたところ・・・


ななななーんと


日本未公開だって!!!


え”-


なんでぇ??


こんなにいい映画なのに。



んー。「いい」映画っていうのはちょっと違うなぁ・・・


感動とかそういうのではなくて、よくできた映画というか・・・


つまりは、わたしは好きっていう。w


胸がザワザワするような。。。


後味は悪くて、昨晩は恐い夢見そうだったけれど。



なんか、19世紀の映像がいいの。


あの貧しく寂しく荒涼とした感じ。舞台は海だけれど、嵐が丘の荒地のような。


衣装も、俳優も19世紀の方がよかった。(ショーン・ペンは現代の方)



昔から思ってるけれど、


映画やドラマは、配役の上手下手でもうほとんど勝負がついている気がする。


それを、確信したのは


もう、30年ぐらい前、NHKのドラマ。


特に、当時の向田邦子脚本のNHKのドラマの配役がすごくいいなぁと。


「阿修羅のごとく」「あ・うん」なんてあれ以外の配役考えられないって思う。


主役も、脇役も癖のある人ばかり。


しかもぴったんこ。


俳優は上手さはもちろん大事だけれど、ルックスも大事。


わたしは結構映像重視なので、俳優のルックスも映像の一部なのでとても重要。


背景(情景)になじんでいないと。。


だから、健さんより直樹さん。純子さんより実子さん。バンドーさんよりフランキーさん。



以下、ウィキペディアより拝借↓


NHK「あ・うん」キャスト
水田仙吉 - フランキー堺
門倉修造 - 杉浦直樹
水田たみ - 吉村実子
門倉君子 - 岸田今日子
水田さと子 - 岸本加世子
三田村禮子 - 池波志乃
水田初太郎 - 志村喬(1)
金歯 - 殿山泰司(山師の仲間)
イタチ - 田武謙三(山師の仲間)
辻本研一郎 - 市山登(さと子のお見合い相手)
梅子 - 伊佐山ひろ子(禮子の女給仲間)
大友金次 - 上田忠好(門倉の使用人)
まり奴 - 秋野暢子(続のみ)(仙吉が入れ込んだ若い芸者)
石川義彦 - 永島敏行(続のみ)(石川製薬の御曹司、さと子の恋人)
庄吉 - 今福将雄(続のみ)(タミの酒乱の亭主)
タミ - 野村昭子(続のみ)(酒乱の亭主から作造に助けられる)
鉄次 - 志村喬(続)(初太郎そっくりの通りがかりの老人)
作造 - 笠智衆(続のみ)(初太郎の腹違いの弟)



NHK「阿修羅のごとく」キャスト
里見巻子(次女) - 八千草薫
三田村綱子(長女) - 加藤治子
竹沢滝子(三女) - いしだあゆみ
竹沢咲子(四女) - 風吹ジュン
土屋友子 - 八木昌子
陣内英光 - 深水三章
枡川のおかみ - 三條美紀
枡川の女中頭 - 本山可久子
枡川の主人 - 菅原謙次
勝又静雄 - 宇崎竜童
赤木啓子 - 萩尾みどり(パート2)
竹沢ふじ - 大路三千緒
里見鷹男 - 緒形拳/露口茂(パート2)
竹沢恒太郎 - 佐分利信



すごい配役!!!


なんか、一部の隙もない感じ。


で、元の「悪魔の呼ぶ海」に。


これも配役(特に19世紀の方)の勝利だと思う。


けど、脚本もいいと思う。小道具や衣装もいいと思う。


あ、やっぱり、前出の向田ドラマと同じだね。



なんちゅーか

Uー ー;U :「・・・」


( ̄(エ) ̄):「おしっこ我慢してるんですか?」


Uー'`ー;U :「久しぶりに出てきてなにさ!!」


( ̄(エ) ̄):「辛気臭い顔してるから・・・」


Uー'`ー;U :「・・・」


Uー ー;U :「前のような、悪口みたいなことを書くとね。。。」


( ̄(エ) ̄):「ほう。」


Uー ー;U :「やっぱ、ちょっと思うじゃないの。」


( ̄(エ) ̄):「あ、残尿感?


Uー ー;U :「うん、いくばくかの残尿・・・」


( ̄(エ) ̄):「・・・」


Uー'`ー;U :「ザイアクカンだよっ!!」


( ̄(エ) ̄):「このやまぶき色がたまらんのぉ。」


Uー'`ー;U:「それはアクダイカンだよっ!!」




∪・ω・∪&( ̄(エ) ̄)ノ:「お後がよろしいようで~。」


国民性の違いか、個人差か、はたまた年齢差?

この春、おしゃれ工房が変わって、木曜日に「Style up」という輸入ものの番組をしている。


アメリカの若手料理研究家と人気ファッションコーディネーターと、イギリスのカリスマ主婦のが登場する。


どれも少しずつ見たけれど・・・


どーも、気に入らない。(すいません (-_-;))


だから、TVつけっぱなしでチラチラ見る程度だったけれど・・・


今日はその料理の部「毎日がイタリアン」を全部見た。


で、確信した。


無理!!


岡山弁だと


おえん、無理ぢゃ!!


30分間ずーっとイライラしながら見ていた。(なら見るなよw)



谷間の見える服を着ているのも・・・


お塩をつまむ時、手がアップになって、妙にいやらしいのも(なぜかその時はスローになる)・・・


包丁を持ったまま、振り回すのも(危ないじゃないかぁ)・・・


料理ができたら直ぐ、立ったまま口に入れるのも(味見ではなく)・・・


そう、すべてが雑!!


番組の中で彼女も言っていたけれど、


「手は最高の道具」


そう、その通り。


他の料理番組でもよく手を使うのを見る。


わたしも、よく手でこねたりする。


普段はなんともないのに・・・


なぜか、、無理なんぢゃー!!


き、汚らしいんぢゃー!!(ゆってしまった。。。)


多分、わたしが求めているものと、製作側が求めているものが違うからだと思う。


それは、国民性の違い? 


個人差?


そ、それとも、年齢差なのぉ???


TV等で人気のある若いコ(男も女も)の人気のワケが、かなりの確率で理解できない・・・


というのもそのせい?


っていうことは、あの番組も若い人にとっては違和感がないのかな?


だったら、NHKにとってはいいことだけれど。


ちょっと心配しちゃったわ。


NHKさんには、ここでもさいさいお世話になってますんで。(・x・)ぷっ





自分に言い聞かせる

U´;ェ;`Uウゥ・・・


ゴールデンウイークが終わってしまった。。。


当ブログのアクセス解析によると、お昼間に来てくださっている方もいらっしゃるらしい。。。


お仕事中の方もいらっしゃるのかなぁ??


それは超奇特な方っ♪


少しは息抜きになるかしら?


役にはたたんしなぁ。。。



あーあ。


終わってしまった。。。


あーあ。



というわけで、


お仕事してる人も、僧じゃない人も


げげ!!


なんたる変換


もとい


そうじゃない人も(お仕事していないお坊さんも含むw)

頑張りましょうね。


ぼちぼちっとね♪



( ̄(エ) ̄)ノ:「あいよ。」


清志郎さんの訃報に接して

忌野清志郎さんを知ったのはいつだったのだろう。


おそらくはロッキング・オンの誌上だったかもしれない。


当時のロッキング・オンは薄っぺらで、その割には結構高かった気がする。


印刷物は発行部数で値段が決まることを知ったのもその頃かもしれない。


その洋楽の記事がほとんどの雑誌で、よく名前を目にした。


編集長の渋谷陽一さんはレッド・ツェッペリンとRCサクセションのことばっかりだった、、気がする。


1度ライブにも行ったことがある。


アルバム(LP)は1枚持っている。


「スローバラード」と「ぼくの好きな先生」が大好きだ。


その程度のファンだ。


だけど・・・


この度の訃報を聞いて、思いがけないほど動揺した。


いつも偉大なミュージシャンや芸術家の訃報を聞いた時に感じるショックとは違う。


最近では、筑紫哲也さんや、小田実さんや、加藤周一さんが亡くなられた時に感じたような喪失感。


時代の良心を1つ失った感覚。


また、信頼できる「大人」がひとり減った。


「信頼しないでくれ」って言われそうだけど・・・w。


合掌。