これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ  -6ページ目

コーンとは角のことだったのか・・・

筍のムニエル(オリーブオイルで)、もしくはソテー(オリーブオイルで)が好きなしろいぬです、まいど。


さて、夕食は筍ご飯。


ほんま、頭から生えてきそうな勢い。


で、思ったんだけど・・・


ほんまに生えてきたら、ユニコーンみたいだな。。。


いや、イッカクか?


( ̄(エ) ̄):「ああ、講談の?」


Uー'`ー;U :「田辺一鶴ぢゃねーよ」


Uー'`ー;U :「ついでに、野卓三でもねーよ」


(敬称略)



一鶴師匠、最近はTVでお見かけしませんが、HP を拝見すると色々とご活躍みたいです。


物理講談「小柴博士とニュートリノ」とか大リーグ講談とか。ww


http://www.tanabekakuei.net/top_info/ikkaku_02.htm

http://www.asahi.com/national/update/0119/TKY200901190017.html



「宇宙一周旅行」に行ってきます♪

あー顔が痒い。。。


筍の食べすぎで頭から生えてきそうなしろいぬです。ムクッ。


みなさま、お久しぶりです。


なんとか元気に暮らしています。


前記事で嘆いたチケットの件も2次受け付けでクリアー。


ってゆーか、2次受付するんなら、1次で落とすなよ。。。( -_-)フッ


というわけで、「宇宙一周旅行」に2度行くことになりました。


うほうほうほ。


なにしろ遠方wなので、旅費を工面しなければなりません。(T-T)


GWもじっと我慢の大五郎です。(たぶん)


でも、楽しみ~♪


ってゆーか、こんな記事UPする必要あるんか、しかし。



というわけで・・・


今年の後楽園の桜と、デパ地下で買ったお弁当の画像をお楽しみください。



これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -2009桜



これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -2009花見弁当


またまた遅かりし・・・

今日は、頭痛で一日ぼわ~っとしていました。


吉井和哉さんのライブチケットの先行予約に、ことごとく落選。


その後、ニューアルバムの中にアルバム購入者の特別先行予約のお知らせが入っていたことに気がついた。


そして、同時にその期限が過ぎていることにも。UTェTU


不覚!! 


ちゃんとチラシ見とくんだった。激しく反省。


一般発売で頑張るっきゃない。


せめて1回は行きたいわ、、「宇宙一周旅行」(というタイトルなの)。



さて・・・


今日、TVでなつかしのカーペンターズを見た。


カーペンターズって名前の付け方って、つまりは中川家と同じぢゃと気がつき、おかしかった。


逆に「まえだまえだ」風にすれば「カーペンターカーペンター」だなと。


だからどーってことはありません。






人間は文化的か動物的か?

先週末、夜中12時過ぎ、


ああ、今日も遅くなっちゃったわ。。


早くお風呂に入らなくっちゃ!!


と思いながらつけっぱなしのTVを消そうとした


んだけれど、結局そのまま吸い込まれるように見てしまった。


その番組はサイエンスZERO。


シリーズ「ヒトの謎に迫る」第6回 人間は文化的か動物的か?


というお題。


ちょうど、女性の研究者の方が性別による殺人の割合の話をされていていた。


各国とも女性の数が男性に較べ圧倒的に少なく、また年齢差がほとんどないのに対して、
男性は20代が極端に多い。


しかもそのグラフの曲線が、驚くほど各国(イギリス、アメリカ、日本)で一致していることに驚いた。


グラフは提示されていなかったけれど、そのほかの国もほとんど同じらしい。


しかし、日本のグラフは1955年のもので、現在はずっと殺人件数が減っていて、世界の中で特異な存在らしい。


ただ、20代が多いのは同じ。


なんとなく記憶があいまいなので、「統計 殺人者数 年齢別」で検索してみたら・・・


あったあった、ありました!!


http://www.athome-academy.jp/archive/biology/0000000265_02.html


残念ながら、日本の統計がないけれど。


番組では、まさに上記のページに書かれているようなことをお話されていました。


つまりは、男性のほうが殺人率が高く、そのカーブが各国共通しているということは、生物共通の原理が人間に作用しているからだと。


また、その一方で、殺人件数は、社会や文化の枠組みで大きく変化もする。


人間は、動物的な面と、文化的な面を持っていると。


また、文化が遺伝子に影響を与えたケースについても紹介されていて、これもとっても面白かった。


牛乳飲んだら、お腹がごろごろするあれ。


あれは牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素がないからだそう。


昔々、コーカサス地方?あたりでその酵素を突然変異により手に入れた人たちが、
おそらく、牛乳を多くのむことで体力を蓄え生き残ったことで、その遺伝子を牧畜文化とともに広めたらしい。


牧畜文化以前の人間にはその酵素がないそう。


それがDNAの分析で「今」分るのもすごいわねぇ~。


まぁ、なにしろ目からうろこポロポロ。


思い出ボロボロ。。。



それにしても・・・


人間が動物的


って思うことで、なんとなく安心するわ。


なんとなく、理不尽なことでも「しかたない」って思えるもの。


文化の力じゃどうにもならないことだっていっぱいあるのよ、きっと。


な、感じで、今日も夜更かししちゃったわ。


お風呂は入ってますけど。


では、これから髪乾かして寝ます。


おやすみん。




オンエアバトル・・・

タイムマシーン3号面白かったのになぁ。。。


惜しくも2位!!


悔しかったので久しぶりに関くんのブログ に行ってみたら・・・


去年の3月にお引越ししていて・・・


なんと、このアメブロ に・・・


そうしたら、タイムマシーン3号が一番面白かったというコメント満載で、ちょっと嬉しかったです。


タイムマシーン3号は、もちろんネタ面白いけれど、それだけじゃなくてすごく上手い。


天才的!!!


と、思うんだけどなぁ。。。


スマートではないかもしれないけれど・・・w


あ、体のことではないよ。ww



前にも書いたけれど・・・


関くんのような息子が欲しいわぁ。ww


前はもし息子にするなら、小池徹平くんとどっちがいいか悩んでいたけれど、


今は、断然、関くんだわ。ww


あ、もうちょっと若返らせてね。(・x・)



ETV特集

昨日は、ETV特集を2つ見た。


昼にあった再放送の


「作家・辺見庸 しのびよる破局のなかで」
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html


と、


夜の


「ひとりと一匹たち 多摩川河川敷の物語」。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html  


どちらも、色々と考えさせられるとてもいい番組だった。


だから、気になる。


どれくらいの人が見たのか。


今のところ、再放送の予定はないみたいだけど、あったらぜひ見て欲しいです。


生まれ変わったら

先日、TBSランク王国で女の子に「生まれ変わったらなりたい顔」について街頭インタビューをしていた。
ベスト10に、しかもその上位に意外な人がランクインしていて驚いた。
変わらない方がかわいい人もいたよぅ。
いまどきの若いモンの美意識がわからん。。
ま、お互いさまじゃろーけど。


あ、わたし?


わたしは、堀北真希ちゃんの顔がいいです。Uo-ェ-oU ポッ♪


⊂( ̄(工) ̄)⊃「・・・」


さて、話は全然変わるけれど、今日(もう昨日だけれど)、
NHKスペシャルで、昨年アフガニスタンで殺害された、ペシャワール会の伊藤和也さんのドキュメンタリーをしていた。
「菜の花畑の笑顔と銃弾」というタイトルで、伊藤さんが残した多くの写真を通して、アフガニスタンの現状、国際援助のあり方を考えさせられるいい番組だった。
くわしくはこちらを↓
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090223.html


菜の花畑の中で笑う子どもたちの写真はとても感動的。
そこが数年前までは荒れ果てた土地だったことを知るがゆえ、さらに。

写真に写った子どもたちは、西と東が交わる土地柄、顔立ちの整った子ばかり。
彼らは生まれ変われるなら、どんな国に生まれたいだろう。


最後に、ペシャワール会代表の中村哲医師が現地に残られていて、重機を扱われる姿を見ることができた。
くれぐれもお体には気をつけていただきたいです。


「沸騰都市」終わる

NHKスペシャル「沸騰都市シリーズ(8回)」 が終わった。
このシリーズと一昨年、昨年と続いた「激流中国」 のシリーズは毎回興奮しながら見た。
ダイナミックでアドレナリン濃度がグワーンと上がるような。
ドキュメンタリー番組なのに、スペクタクル映画を見ているような。
音楽とナレーションのなせるわざなのかな?


今日の沸騰都市は東京。
全然テーマとは違うけれど、丸の内の(土地の)国からの払い下げの話を聞いて、今のかんぽの宿の件が頭に浮かんできた。
やっぱ、国からの払い下げっておいしいなぁと。。。


と、思ったのも先日これもNHKの「知るを楽しむ 歴史に好奇心 野望の“錬金術”百年の興亡」 の第1回「明治百鬼夜行」を見ていたから。

政府の要人とつながりの深いところ(人、会社)がうまい汁を吸うのは今も変わってないのねぇ。。。
そのうまい汁は、次のうまい汁を生むのよねぇ。。。
どこの国でも。


ふ。


これもNHKスペシャルだけれど、「職業詐欺」 という振り込め詐欺のドキュメンタリーで、
「今の日本、勝ち組か負け組かどちらかですよ。この格差社会で勝とうと考えたら、振り込め詐欺が一番近道ですよ」という詐欺師。
「セレブ」か「乞食」のどちらかだと。


はい。しろいぬさん乞食決定。


( ̄(エ) ̄):「間違いないでしょう」


UTェTU :「・・・」


さて、前出の「知るを楽しむ 歴史に好奇心 野望の“錬金術”百年の興亡」。
第2回は「焼け跡の若き狼」という題で光クラブの山崎晃嗣について。
彼とTVに出ていた振り込め詐欺の詐欺師が同じように見えた。。


で、結局、何が言いたいかというと、


最近、色んなものが繋がるなと。特にNHK関係で。



3月末に「沸騰都市のそれから」という特別編があるそう。
経済の悪化で事情が随分変わっちゃったもんね。
すごく楽しみ!!

「心が納得しない」というプライド

さっきまで、NHKスペシャル「緊急報告 製造業派遣は何をもたらしたか」の再放送を見ていました。


わたしのゆるい頭で考えても・・・
普通、リスクが大きい方が報酬がいいはずですよねぇ。。


解雇しやすいということは、雇われている人にとってはリスクが大きいわけで、
「同じ仕事をしているとすれば」、そうじゃない(解雇できない)人より報酬が多いのが当たり前な気がするんですけど。。。


わたしは公的機関で嘱託で勤務しています。
いわゆる非正規。
1年契約ですが、今の雇用形態が維持される限りは60歳まで働けます。
職場で一人の職種で比べようがなく、まぁ、それなりにぼちぼち気楽に働いているので大きな声で文句は言えません。
(給料上げろぉ!!!)


が、
同じ仕事を正規と非正規の人がしている部門もあって、長年勤めてきた経験上、非正規の人の方が真面目で、仕事ができる場合がよくあるのを知っています。
そんな人は、民間企業なら、上司のおめがねにかなって引き上げられる・・・
ということもあるのかも知れませんが、公的機関なのでそれもありません。
(まぁ、その「おめがね」がピントがずれているということもよくありますがw)
法律も、お堀のようなもので、あっち側にいる人にとっては守ってくれるありがたいものだけれど、こっち側にいる人にとっては大きな障害になるということもあるんですね。


さて、
昨日も深夜、たまたまNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の再放送を途中からですが見ました。
その中の、森林再生に取り組まれている湯浅勳さんの言葉にとても感銘を受けました。



以下、「プロフェッショナル 仕事の流儀」HP より勝手に引用。


湯浅は35歳の時に転職し、故郷の森林組合で働き始めた。だが当時は財政難で荒れた森は放置され、仕事は地元のダム工事の手伝いばかりだった。さらに現場の作業員たちは低賃金の出来高払いという、劣悪な労働条件の下で働いていた。「現場作業員たちの犠牲の上に自分たちの生活があり、しかも本来の仕事である森を守り育てる事業は一切行っていない。これでは、心が納得しない」。湯浅はわき上がってくる思いを抑えきれず、改革に乗り出した。それが、奇跡と呼ばれた故郷の森の復活劇につながっていく。今も湯浅は、自らに問い続ける。この仕事に心が納得しているかどうか。そうでなければ、前には進めない。


こんな方の「おめがね」に適いたいものです。



ここのところ毎晩一緒に寝ています(*μ_μ) 

ああ、こんなに気持ちいいなんて。。。


ぎゅっと抱きしめると感じる・・・


このやすらぎ、あたたかさ。


足蹴にしても許してくれる寛容なあなた。


夜にはあんなに熱いのに、翌朝にはクールなあなた。


見た目はやさしそうだけれど、体はちょっとゴツゴツして、逞しい。


そこがまた頼もしい。


わたしをこれ以上とりこにしないで!!


ああ、もう離れ離れなんて考えられません。





















春になるまでは・・・






ああ、マイスイートハート、ぶたさん。


湯たんぽがこんなに快適だなんて~♪




これからこれから♪ U ̄ー ̄U ニヤリ -ゆたんぽ